富士見市の歴史(3)
2018年4月7日 / 溝口 力
富士見市誕生。
昭和31年に、鶴瀬、南畑、水谷の三つの村が合併して誕生したそうです。
村内のどこからでも富士山が見えたので、「富士見」の名が。
やっぱり!!だから。。。。。そりゃそうですよね(笑)
七沢八寺(ななさわやてら)
関沢、羽沢、上沢等、富士見市の地形から沢の付く地名(ななさわ)が多いそうです。
また、鶴馬村には、江戸時代の書物に八つの寺(やてら)が記されているそうです。
こんな感じだそうです。
日本最古!? 月待板碑(つきまちいたび)
月待信仰〜同じ信仰の仲間が集まり、飲食を共にしながら
延命長寿無事息災を願う行事だそうです。この信仰を表す板碑としては
日本最古のものだそうです。現在は、難波田城資料館に展示されています。
水子貝塚にある石碑です。豊作や金銭に不自由しないなどの
ご利益を願って子待の供養に建てられたものだそうです。
まだまだ、富士見市には、いろいろな見所が盛りだくさんです。
また、ご紹介させ頂きます。
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階段もつきました!現在は内装工事中です。
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